司法書士事務所を大阪市に開くということについて、一消費者であり、一般市民である私が求めたいことは、開かれた法律家となっていただきたいということです。
というのも、普段の生活でめったに法律を必要とすることはないものの、突然、法律についての知識が必要になった場合、よき相談相手となっていただきたいと思うからです。
特に司法書士に相談することといえば、お金に関することが多くなると思いますので、そういった意味では、一般庶民としては切実な悩みであり、かつ切羽詰った悩みとなる可能性も高いと思います。
そんなとき、相談に訪れたいのに、敷居が高くて事務所に入りづらいとか、思い切って入ったはいいけれど、高飛車で相談しづらいとかいったことは、絶対にあってほしくないと思うからです。
大阪市に開くということは、もしかすると企業相手に仕事をする司法書士事務所も多いのかもしれませんが、企業だけでなく、一般の人たちにもわけ隔てなく門戸を開き、社会貢献の一環として、時には無料で相談に応じたりといったこともしてほしいと思います。
そうすることで、日ごろから感じている司法書士や司法書士事務所に対する敷居の高さや距離感といったものが払拭され、困ったことがあったら、ややこしくこじれる前に相談しようと思えるようになると考えます。
そして、法律の力を借りて解決しなければならない問題の大多数が、放置しておくとどんどんややこしくなると思います。